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- 最終更新:2013-12-22 22:42
護衛武将(仲間)の集め方や下野の影響、スキル・絆・統率力など基本的な事を。
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>地方制圧攻略まとめ
▼目次
護衛武将・仲間とは
将星モードの各ステージで倒した敵将は「仲間」になり、
「護衛武将」として設定することで戦場で一緒に戦う事ができる。
猛将伝では護衛武将システムが大幅にパワーアップ
前作三國無双7(無印)では護衛武将として連れていける武将は「無双武将」1人だけだったが、
猛将伝では以下のように変更されている。
▼追加/変更要素
- フリーモードでも護衛武将を連れていけるようになった
- 護衛武将を最大3人まで設定できるようになった
- 一般武将も設定できるようになった
- 戦場で細かな指示(護衛/遊撃/拠点確保)が出せるようになった
- 攻略に役立つ「戦闘技能(火計や緊急支援等)」を使えるようになった
前作では正直おまけ程度の存在だったが、猛将伝では指示の出し方や戦闘技能の使い方次第で
秘蔵武器条件・戦功評価達成・究極の攻略などにもかなり役立つように。
護衛武将の設定|コスト(統率力)
※猛将伝のみの仕様
護衛武将を設定はフリーモード・将星モードの「武将情報」>「護衛武将設定」から可能。
仲間にした武将から選択する事ができるものの、それぞれ「コスト」が設定されており、
操作武将の「総コスト」の範囲内でしか設定する事ができない。
一般武将のコストに比べ、
戦闘技能の使用回数上限が多い「無双武将」はコストが30~33と高いのが特徴。
戦力的に見ても[無双乱舞]が使える無双武将の方が優位。
総コストの上げ方
操作武将の「総コスト」は「統率力」を上げる事で増えていく。
「統率力」は将星モードのステージクリアやフリーモードの戦功目標達成等で得られる[武勲]によって上がっていき、最終的には[統率力99=総コスト99]となり、コストの高い無双武将でも3人連れて行けるようになる。
仲間の集め方
無印では合計:790人、猛将伝では816人の武将を仲間に。
- 将星モードの戦場で倒した敵将がどんどん仲間になっていく。
- 銅雀台編…[連戦]がメイン。3連戦毎に発生する[猛将戦]で無双武将を仲間にできる。
→猛将戦で仲間にできなくても以降の[連戦]で無双武将が出現するようになる。 - 地方制圧編…[制圧戦]がメイン。制圧率の高い戦場では無双武将が総大将として出現。
- [派兵]でも仲間が見つかる。[司州]が仲間を見つけやすい。
▼仲間コンプの目安(制圧戦)
その地方に出現する武将を全て仲間にすると[旅団長]しか出現しなくなる。
敵が[旅団長]のみになっているか否かがコンプの目安になる。
下野と再加入について
護衛武将強化(後述)で[伝承武将]として使う、
地方制圧の軍団編成で設定して戦場で敗走させる事で下野=仲間から外れる。
下野の影響
- 仲間から外れる
- 技能レベルが1に戻る
- 進化したスキル(後述)は元に戻る
- 上がった「絆」だけはそのまま維持
せっかく強化した護衛武将も敗走すればLv1になってしまうため、
強化する武将はなるべく無双武将にし、「編成」には加えず「護衛武将」に設定するのがお勧め。
「護衛武将」に設定しておけば負けても下野しない。
下野武将の再加入
下野した武将は各武将毎に設定されている「戦場(地方)」に再出現する。
「連戦」ステージにもランダムで出現するようになるので、そちらの方で回収した方が楽でお勧め。
※地方制圧初回開始時、[下野した]と表示されるが「連戦」には出現しない。
※地方制圧2周目以降は、開始時に下野した武将を最初から「連戦」で回収可能になっている。
>無双武将出現ステージ(地方)一覧表
>全護衛武将816人の能力・出現戦場まとめ
絆・親愛告白イベント
護衛武将を戦場に連れて行くなどすると「絆」ゲージが増えていく。
無双武将の場合、一定値になると基地に帰ってきた時に[呼び出し会話イベント]が発生し、
最大になると”2つ目の支援スキル“を習得する。
絆最大時の会話イベントは[告白]とも取れるような、
聞いてるこちらが恥ずかしくなるようなセリフも多いので、ファンの方は要チェック!
猛将伝では無双武将からの呼び出し1回ごとに宝玉が100個貰える。
一般武将の場合は呼び出しイベントは起きず、最大になった時のみスキル習得&宝玉入手となる。
>絆の上げ方・親愛イベントまとめ
護衛武将のスキル・技能・強化
護衛武将にはそれぞれ「支援スキル」2種、猛将伝では「戦闘技能」が設定されている。
- [支援スキル1]…最初から覚えている自動発動型スキル
- [支援スキル2]…絆が最大になる事で習得するスキル
- [戦闘技能]…戦闘中に指示する事で発動する能力。使用回数が決まっており、[護衛武将強化]を行う事で使える回数を増やす事ができる。
護衛武将への指示
指示 | 効果 |
---|---|
護衛 | [初期状態]常に操作武将の近くに居続け、周辺の敵を攻撃する |
遊撃 | 操作武将から離れ敵を撃破しながら敵総大将を目指していく。 ※敵将に倒される事が多いので注意。 ※一部の固有技能を使った後、自動的に[遊撃]に変わるものがあるので注意 ※操作武将から離れるため、一部戦闘技能の発動が遅れる場合も |
拠点確保 | 指示した拠点に留まり、戦い続ける。(3回まで指示可能) →敵の進軍の足止めに有効。 制圧戦では拠点を守らせたり、操作武将とは別方向から進軍させるなど。 |
固有技能 | 武将毎に設定されている固有の技能を使える。 1戦での使用回数が決まっており、後述の武将強化によって回数を増やせる。 大ダメージを与える[火計]、回復ができる[緊急支援]など様々。 |
護衛武将の強化
「武将情報」>「護衛武将設定」>「護衛武将強化」で実行可能。
強化したい護衛武将を選択し、
[伝承武将]を最大8人まで設定して強化実行する事で技能レベルを上げていく事ができる。
また、極稀に新しいスキル(猛将伝限定)を覚える事も。
※護衛武将の技能レベルを上げても攻撃力や防御力等は変わらない。
[伝承武将]=[経験値]だと思うとわかりやすいかも。
伝承武将の技能レベルが既に高いとその分加算される経験値も増える。
[伝承武将]として選んだ武将は「下野」するので、一般武将を選択するのがお勧め。
有用な戦闘技能を持つ無双武将を中心に惜しまずどんどん強化していくと良い。
猛将伝の護衛武将の真価がここ。うまく活用する事で攻略効率も大幅アップ!
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